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Related Words

阿婆擦れ

〔「阿婆」は当て字〕 悪く人ずれがして厚かましく, 身持ちが悪いこと。 また, そういう女。 ばくれん。 すれっからし。 古くは男にもいった。

刺青

(1)肌に針や刃物で傷をつけ, 墨汁・朱・ベンガラ・緑青などの色素をすり込んで, 文字・紋様・絵柄を描き出すこと。 近世では, 遊侠(ユウキヨウ)の徒の間で盛んに行われた。 彫り物。 (2)昔の刑罰の一。 顔や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。 江戸時代には, 江戸追放などの付加刑として行われた。 黥(ゲイ)。

入れ墨

(1)肌に針や刃物で傷をつけ, 墨汁・朱・ベンガラ・緑青などの色素をすり込んで, 文字・紋様・絵柄を描き出すこと。 近世では, 遊侠(ユウキヨウ)の徒の間で盛んに行われた。 彫り物。 (2)昔の刑罰の一。 顔や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。 江戸時代には, 江戸追放などの付加刑として行われた。 黥(ゲイ)。

文身

(1)肌に針や刃物で傷をつけ, 墨汁・朱・ベンガラ・緑青などの色素をすり込んで, 文字・紋様・絵柄を描き出すこと。 近世では, 遊侠(ユウキヨウ)の徒の間で盛んに行われた。 彫り物。 (2)昔の刑罰の一。 顔や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。 江戸時代には, 江戸追放などの付加刑として行われた。 黥(ゲイ)。

朝臣

古代の姓(カバネ)の一。 684年に制定された八色(ヤクサ)の姓の第二位。 最初は皇別の有力な氏に与えられたが, 平安時代以降, 有力な氏や皇子皇孫にも与えられるようになった。 あそ。 あそん。 あっそん。

水風呂

水を入れただけで, 沸かしていない風呂。 また, その風呂にはいること。 → すいふろ

白炭

(1)カシ・ナラ・クリなどを石窯(イシガマ)で高温で焼いたあと, 窯の外で土・灰などをかぶせて火を消した木炭。 表面に灰がつき白い。 質が密で堅く火持ちがよい。 かたずみ。 しらずみ。 ⇔ 黒炭 (2)茶の湯で用いる炭。 枝炭を胡粉(ゴフン)・石灰などで白く化粧したもの。

黒炭

クヌギ・ナラノキなどを土窯(ドガマ)で焼き, 窯の中で自然に消火させた軟らかい木炭。 どがまずみ。 やわらかずみ。 くろめ。 ⇔ 白炭

白墨

胡粉(ゴフン)を固めて作った白色の絵の具。 しらずみ。

泥水

(1)泥が多くまじった水。 (2)芸妓(ゲイギ)・娼婦(シヨウフ)などの境遇をたとえていう。 苦界(クガイ)。 「~に住めば言葉もにごりんす/柳多留 107」

水色

澄んだ水の色。 薄い緑がかった青色。 織り色では, 経(タテ)青, 緯(ヨコ)白。

水城

防御の重点が川・湖など, 水利に多く依存できる場所に設けられた城。 海を利用したものを別に海城という場合もある。

雨水

降る雨の水。 また, 雨が降ってたまった水。

藍墨

墨の形に製した藍蝋(アイロウ)。 青墨。

糝

味噌で味付けした雑炊(ゾウスイ)。 みそう。 「よひよひに餅(モチイ)~いとなみて/沙石 5」

味噌水

味噌で味付けした雑炊(ゾウスイ)。 みそう。 「よひよひに餅(モチイ)~いとなみて/沙石 5」

柚味噌

練り味噌にユズの皮をおろして混ぜたもの。 ゆみそ。 ﹝季﹞秋。 → 柚釜

水底

水の底。 みなそこ。

れろれろ

※一※ (副) 発音が明瞭でないさま。 ろれつが回らないさま。 「酔って~言っている」 ※二※ (形動) {※一※}に同じ。 「言葉が~になる」

こそあれ

(連語) 「こそかくあれ」「こそ多くあれ」などの「こそ」の下に来る語句を略した形。 しかじかありと一応肯定しておいて, 下に反対の意味の事柄を導く。 「今~我も昔は男山さかゆく時もありこしものを/古今(雑上)」「月日も~, なかなかこの御有様をはるかに見奉るも身の程くちをしう覚ゆ/源氏(澪標)」